優人「僕もっ……僕も、もっと速く……うぐっ……くくっっ……」 小夜子「ア、アナルもいいっ！　あひぃ！　あひぃ！　お尻が広がって……き、気持ちいいのッッ！！」 　若い二人の力任せの突き上げを受け、私の腰も激しく振られ、頭の中は真っ白になっていく。 優人「あんなにキレイなおばさんが……こ、こんなエッチな事を言って、こんなになるなんて……あふぅ……」 駿「そうだな……こんなにエッチな顔して、お尻を突き上げて……」 　二人は、私の淫らな姿を、衝撃を受けるように見入る。 　そして、何も考えられず快楽だけを貪る中で、私は片隅でこの状況を改めて思い起こしてしまう。 小夜子「だって、き、気持ちイイの……二人のオチンチン、硬くて太くて……すごくいいの……ああぁぁ……」 　声を出して言うと背徳感が高まり、私の興奮を更に引き上げていき、狂ったように腰を振らずにはいられない。 駿「あうぅ、お、お母さん……そ、そんなに動かしたら……出ちゃう……出ちゃうよぅぅ！！」 優人「お、おばさん……は、激しい……激しすぎます……あふぅ、はふぅぅ……ああああ！！」 小夜子「だって、いいのよっっ！！　オマンコもっ！　アナルもっ！　いいのっ！！　いいのぉぉぉ！！」 　私の脚の間からは、愛液が滴り落ちるほどになっていて、二人の硬いペニスはヌルヌルになっている。 駿「ううぅぅ……出るよっっ！！　出ちゃうよっっ！！」 優人「僕も、もう我慢できないッッ！！　出るっっ！！」 小夜子「あぁ、いいわっっ！　最後まで突き上げてっ！　オマンコにも、アナルにも！　突き上げてぇぇ！！」 　絶頂はすぐ手のかかるところまできていて、私はもう欲望を貪る事しか出来ない。 駿「出るよっ！　出るっっ！！　お母さん、出るぅぅ！！」 優人「僕もアナルにっ！　お尻に出ちゃう、出ちゃうぅぅ！！」 小夜子「お母さんも……おばさんも……イ、イかせて！！　その硬いオチンチンでイかせてぇぇ！！」 　もう、イく事しか考えられなくなってる私は、声を張り上げお願いする。 駿「イ、イかせるよっ！　僕達がイく時に一緒に……ああぁぁ……で、出るぅぅ！！」 優人「さ、三人で一緒に……一緒にイ、イきたい……うううぅぅ……出ちゃう！　出るッッ！！」 　二人のペニスは、私の膣内とアナルでビクビクと震え、更に私を快感に浸らせていく。 小夜子「あぁ、あぁ、イ、イくぅぅ！！　イくっ！！　オマンコ、イくっ！　アナルもイくっ！」 駿「出る、出るっ！　出るうぅぅ！！」 　『ドブッ、ドブブッ、ビュビュビュ、ビュッ、ビュッ』 優人「出るぅぅぅ！！　出るうぅぅ！！」 　『ドブビュッ、ビュッ、ドビュビュ、ビュビュッ、ビュ』 小夜子「オマンコにもアナルにも精子ちょうだいっ！　精子出して！！」 　壊れるほどの激しい突き上げの中、熱い迸りは私の中に同時に放たれ、今までにない絶頂を迎えた。 小夜子「ひぃぃぃ！！！　オチンチン、いいっ！！　いいぃぃ！！」

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