●光と春乃のセリフをクリックすると音声が再生します。

春乃「あっ、アァッ、アァァッ!!」
卓真に母乳を与えながら、春乃さんがいきり立ったペニスの上に腰を落としてくる。
春乃「こ、こんな、こんな事……ふぁっ、アァンッ! ダメなのにッ」
光「アフッ、ちゅぅっ、ダメって……こんなに濡れてるのに………」
自ら腰を落としペニスを飲み込んでいく春乃さんを見て、光さんが悪戯っぽい表情になる。
春乃「み、見ないでッ、はぁ、ふぁっ、見ないでちょうだいッ」
光さんの視線を感じるのか、春乃さんがブルブルと何度も頭を振る。
光「ダメ、ですよ………大家さんのエッチな姿、イッパイ見てあげますから」
俺と春乃さんの結合部に手を向けると、光さんがクチュクチュと愛汁を指に絡めはじめた。
春乃「アッ、アァッ、さ、触って……ヒァッ、そ、そこ、触っちゃダメぇッ」
光「んくっ、んぅ……大家さん、すごく感じてる……あぁ、卓真ちゃん、ママのミルク美味しい?」
乳房に吸い付いている卓真に話しかける、光さん。
春乃「はぁ、はふぅっ、た、卓真……あぁ、卓真が居るのに私……ひぁっ、くぅぅっ」
守「オバサン……ンッ、昨日よりも……あぁ、すごく締め付けて……くぅ、気持ちイイよ」
春乃「アッ、あぁ、守ちゃん……ひゃぅっ、守ちゃんが感じてくれてる……ふぁっ、はぁぁッ!」
ズズズッと半ばまでペニスを咥え込みながら、春乃さんがトロンとした顔になる。



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