千秋「入ってきてるッ、お尻を広げておチンポが入ってきてるッ」
伊織「オチンチンだけじゃないでしょ? コッチは?」
千秋「ヒッ! イァァッ、刺さるッ、アソコに刺さるぅッ」
グイッと伊織君の手が、抜け落ちそうになっていたバイブを突き戻してきた。
突き抜けるような悦情が、背中を一気に駆け上がる。
伊織「何が? んっ、ふぅぅっ、何が刺さるの?」
千秋「バイブッ、あっ、あぁっ、アソコにバイブが刺さってるッ」
伊織「アソコじゃ分からないよ。もっとハッキリ言って」
千秋「オマンコッ、オマンコにバイブが刺さってるのッ」
オマンコ!!
伊織君に求められるままに、私は卑猥な言葉を叫んでいた。
伊織「んんぅぅッ」
『ズボッ、ズッ、ジュブブブッ!!』
伊織「んっ、はぁ、はぁっ、全部入れちゃうからね?」
千秋「ヒィンッ! イァッ、ンホォォォォッ! クルッ、お尻がグチュグチュなっちゃぅぅッ」
全部ッ!!
お尻をおチンポで突き刺してッ!
伊織「くっ、ふぅぅッ」
はしたないくらいに絶叫を放ち体を震わせる私。
この恥かしい姿を伊織君に見られ、またビデオに記録されているかと思うと、更にまた感じてしまうようだった。
伊織「はっ、はぁ、ふぅぅぅッ」
一瞬、記憶が飛んだかと思うと、耳元で伊織君の喘ぎ声が聞こえてくる。
伊織「ふぅっ、んっ、お尻に入ったよ……千秋さんのお尻に全部入った」
千秋「あぁ、はぁ、はぁぁ……入ってる……んぅっ、くぅぅっ、おチンポが入ってる………」
今、イッちゃったの?
私、お尻に入れられただけでイッちゃったの?
伊織「オバサンの今の姿見たら、皆、驚くよね?」
悦楽に染め上げられボンヤリとなった頭に響く伊織君の声。
その声を聞くと、疼きにも似た痛みが胸を伝う。



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