千秋「イァッ！　ひっ、ひぁっ、あふぅぅぅッ！」 熱く硬いおチンポに貫かれる快感に、我慢できずに声を放つ。 伊織「ふっ、んぅっ、ズブズブ入ってく、オバサン」 わざわざイヤラシイ事を言って来る伊織君に腹立たしさを覚えるのに………。 千秋「ひっ、ふっ、フゥゥゥッ！　な、中、イッパイになるぅ……ひゃぁっ、あぁんッ」 体は敏感に反応してしまっていた。 伊織「まだまだッ、んっ、んぅぅ全部入ってないから」 千秋「イィッ、アッ、あぁっ、つ、突き抜けちゃうッ、オバサンの中を突き抜けちゃうのッ」 もう無理ッ！ 身を貫く刺激に、意識が飛びそうになってしまう。 伊織「くぅっ、んぅぅぅッ」 千秋「ふぅ、ふぁっ、全部……入ったの？　また、オバサンの中に……ひっ、あぁっ、伊織君が入っちゃったの？」 伊織君の腰の動きが止まる。 乗りかかる伊織君の顔を見上げると、 伊織「まだ、だよ。まだ入ってない。オバサンの中、気持ち良くてすぐにイッちゃいそうだから………」 私を見下ろしながら返事をすると、伊織君が優しく肌を撫でてきた。 あぁ、触れられるだけで感じてしまう………。 優しい愛撫が、悦楽にそまった胸を締め付けてきた。 息子と同じ年の男の子のおチンポを入れられて感じてしまってるなんて………。 千秋「んっ、アンッ、も、もうイッて……このままイッてちょうだい……あぁっ、んぅぅッ」 絶対に、絶対にそんな事は言えない。 本当は乱れるくらいに突き動かして欲しかったけど、気持とは裏腹の言葉が出てきた。 伊織「ダメだよ、そんなの。オバサンと完全に繋がらないと……んっ、動くね」 千秋「も、もうッ、ふぁっ、オバサン本当に壊れちゃう……あぁ、こんなに何度も……ダメになるの」 伊織「んっ、母さんと勘太は……何度も何度もしてたよ。だから、オバサンだって出来る筈」 千秋「そ、そんな………」 私を求めてくる伊織君に愛しみを覚えてしまう。こんな風に考える事が間違ってるって分かってるのに………。 『ズビュッ、ズブッ、チュブブブッ！』 千秋「アッ、あぁっ、ま、またッ、刺さってッ、あぁっ、熱いッ、熱いのが奥までクルッ！」 再び動き出したおチンポ。 息子の友達のおチンポが私の中へとズブズブと音をたてながら私の中に入ってきた。

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