真由美「あうぅぅぅ……おチンポ……おチンポいいのっ！おチンポ最高よっ！おチンポ！！」
私の腰は、いつの間にか揺れ動き、激しくお尻を振っていた。
新一「もっと、もっと腰を振れ！感じまくるんだ！！」
真由美「ああぁぁ……おチンポいいっ！奥までくるっ！おチンポでイっちゃう！」
突き上げる新一のペニスは、私の膣壁をかき出すように刺激し、子宮の奥深くまで届くように突いて来る。
真由美「あぅぅ…ダメ！おチンポ、ダメ！イちゃう！！おチンポでイっちゃうぅぅ！！」
新一「イけ！息子の前で！息子を見ながら、イくんだ！！」
新一の言った言葉に、雅紀ちゃんへの罪悪感があふれ出す。
それと同時に、本能のまま絶頂感もやってくる。
真由美「ああぁぁ……雅紀ちゃん……ご、ごめんなさい……ママ、イっちゃう！ママ、もうイっちゃうのぅぅ！！」
私の体は悦楽を貪り、絶頂を迎えようとして、力が抜けていく。
新一「ほらっ、イけっ！イけよ！」
真由美「ああああぁぁぁぁ…イっちゃう！！イっちゃう！！ごめんなさい！雅紀ちゃん！イくの！イくぅぅぅぅ！！」
我慢できない欲望を抱えながら、雅紀ちゃんの後姿を見つめ、悦楽に崩れ落ちる。
新一「出るっ！出るっ！デルッッッ！！！」
真由美「あぁぁ……あぁぁ……また、中に…中にくるわ……。」
私は膣肉で感じる新一のペニスを痙攣を感じ、またも中に出されるのを確信した。
新一「イくっ！イくっ！出るっ！出るっっっっ！！！」
真由美「イヤなのに……中はイヤなのに……また、中に……中にくるわっっ！！」
私は、もう悦楽の波に押し寄せられ、中で出される抵抗も薄れていく。
真由美「あぅぅ……あぅぅ…ごめんなさい！ごめんなさい、雅紀ちゃん！ママ、イくわ！イくっ！ごめんなさい！！」
私が本能のままにイくのと同時に、新一も熱い迸りを送り込んできた。



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