奈都希「はぅぅ……こ、こんなの初めて……ああぁぁ……は、初めてです……」
平田「何が初めてなんだね……? ちゃんと言うんだ」
グイグイと子宮まで突き上げられる感触に、私は聞かれるままにはしたない事を言う。
奈都希「こんなに奥まで届く感触は……は、初めてなんです……あふぅぅ……オマンコの奥までッ……ああぁぁ……」
平田「君の口からそんな言葉が聞けるとは思わなかったよ……ははは」
思わず言ってしまった卑猥な言葉に部長は気をよくし、私への突き上げを更に激しくしてくる。
奈都希「ああうぅぅぅ……ぶ、部長……ゆ、許して……許してください……」
平田「許してとはどう言う事だね。こんなに、君を可愛がってあげてるのに……」
奥へ奥へとくる禍々しいペニスは、私の身体を貫くように痺れさせてしまう。
奈都希「あふぅぅ……ああ……ああぁぁ……く、くる……奥まで……お、奥までぇぇ……」
平田「だから、何が奥までくるのかと聞いてるんだ」
まるで子宮の入口をこじ開けるような送り込みに、私の最後に残っていた羞恥心など掻き消されていく。
奈都希「はぁぁ……そ、それは……ああぁぁ……そんなに突き上げないで……く、下さいぃぃ……」

平田「はぁ、はぁ、さあ、奥まできてるモノは何か言うんだ」
奈都希「あぅぅ……あっ……ああぁぁ……部長の……部長の……オチンポが私の奥に……」
快感につられ、思わず出た卑猥な言葉に自分でも驚き、恥ずかしさでいっぱいになる。
強要され言ってしまった言葉だったが、消え入るような小さな声では、部長は満足しなかった。
平田「奈都希君、全然聞こえないよ。はぅ、はぅ、いつも、はっきり物を言う君らしくないねぇ、はふぅ……」
面白がるようにそう言う腰の動きは、衰える事なく私を責め続ける。
奈都希「あぁぁん、ああぁぁぁ……言いましたッ……今、言いました……許してください……」
私のお尻は大きく前後に揺れ、激しい突き上げをもっと求めるように、快楽を貪っていく。
平田「聞こえないんだよ、ほら何が奥まできてるのかはっきり言ってくれたまえ……はぁ、はぁ……」
部長は冷静にそう言うが、腰の突き上げは、その身体からは考えられないほど、巧みに速く動いていく。
その奥深くまでくる激しい感覚が、いつもの私を忘れさせ、知らず知らずのうちに恥ずかしい言葉を口にしてしまう。
奈都希「ぶ、部長の、オ、オチンポです。オチンポが私の奥に……あぁぁ……オチンポがぁぁぁ……」



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