『スブッ、ズズッ、ズボッ、ズブブブブッッ』
平田「どうだ!これが欲しかったのか!!」
奈都希「あひぃぃぃ!! はい、はい!オチンポが欲しかったんです!」
あっという間にグイグイと奥深くまで入ってきたペニスの快感に、身を委ねながら私は答える。
平田「誰のだ、誰のチンポがそんなに欲しかったんだ? 旦那のか?」
待ち望んだペニスの突き上げを受けながら、私はうっとりとなり部長のイジワルな質問にも従順になってしまう。
奈都希「部長の……平田さんのオチンポが欲しかったんです!! 平田さんの……オチンポが!!」
その言葉に部長は満足そうに笑みを浮かべ、虐めぬく様にゆっくりと出し入れを繰り返していく。
平田「そんなにこれが欲しかったのか」
部長はそう言いながら、ゆっくりと出し入れしていた腰の動きを、急に激しくし壊れそうになるくらいに私を突き上げる。

奈都希「あああぁぁぁ! ああぁぁ!! ああああぁぁぁぁ!!」
私は揺れる身体で、足の先から指の先まで快感に浸り、絶叫を放つ。
激しい振り立ての悦楽に浸り、淫靡な声を上げていると、また急にゆっくりとなっていく出し入れが繰り返される。
その一突き一突きに、私の身体はビクビクと震え、喜悦の声を上げ続けずにはいられない。
そんな快楽に浸りきってる私の顔の横に、不意に何かが置かれる。
それは、夫と二人で映っている写真だった。
奈都希「あ……あなた……ひ、ひうっ!!」
罪悪感が湧き上がるが、この快楽から逃れる事は出来ず、部長の突き立てに身を任せながらうつろに写真を見る。
すると、容赦ない要求が部長から突きつけられた。
平田「今日も、その写真から目を逸らさずに、旦那に今の状況を説明してあげろ」
この快感を与えてくれる部長には逆らう事など考えられず、私は素直に自分の状況を口にしていく。

奈都希「あなた……い、今、部長にオチンポを入れてもらってる……ああぁぁ……いっぱい、オマンコの奥まで……」
私は、罪悪感でいっぱいになり、夫の写真を見ながら謝るが、快楽から逃れる事は出来ない。
奈都希「ごめんなさい……ごめんなさい、あなた……でも、とっても気持ちいいの……オチンポすごくいいの……ああぁぁ……」
平田「そのまま旦那の顔をずっと見てるんだ!!」
部長はそう言いながら、腰を動かす速度をだんだん上げていく。
奈都希「ああぁぁ!! あなた、ごめんなさい!! でも、止められない……お、奥までくる……あああぁぁぁ!!」
メタボなその身体からは考えられないほどの激しい腰の動きに、私は意識が飛びそうになってしまう。
平田「はぅ、はぅ、はぁぁ……こっちも忘れてはダメだな」

激しく腰を振りながら、思い出したように部長はお尻に突き刺さってる二本のバイブも動かし、更に私を責め抜く。
奈都希「ひやぁぁぁ!! ああ……あなたぁぁ……私、もうダメっ! 部長に……平田さんにイかせて貰うの……ああぁぁ……」
前からも後ろからも受ける激しい出し入れに、私はもう我慢出来なくなり、何も考えられなくなる。
平田「こんな姿を旦那が見たらなんて言うかな、ハァッ、ハッ」
奈都希「アア……ああぁぁ……あなた、ごめんなさい……もう、ダメ……イく、イくイく!!!!」
押し寄せる絶頂に、夫の顔を直視できず、思わず視線を逸らしてしまう。
平田「ほら、ほら、旦那から目を逸らすんじゃない。はぁ、はぁ……ちゃんと旦那の顔を見るんだ」
そんな私を見逃さず、部長はバイブを動かし続け、更に激しく腰を振りながら命令する。
奈都希「ヒッ!! ひぃぃっ!! あ、あなた……アナルが……アナルがバイブでいっぱいになってる……ああぁぁ!!!」
平田「こうしてやるよ。どうだ!」
激しい振動がアナルへ送り込まれ、すごい速さでの出し入れが続く。
奈都希「あひ、あひぃぃ! あなた、ごめんなさい! イッちゃう……もう、我慢できないの……イくっ!! イくぅぅ!!」



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