私の歓喜の声と共に、熱い迸りがアナルに放たれ、いつまでも射精が続く。
熱い感触に身体は仰け反り、ビクビクと痙攣し震えが止まらない。
奈都希「あうぅぅ……今度は、お尻に……アナルに……精子が、精子が出てるぅぅ……」
ぐったりと横たわる私は、いつまでも射精を感じ取り、何度も呟いていた。
平田「ここからが本番だ」
あまりにも続いた快感にうつろになってる私に、部長は理解出来ない事を言ってくる。
何を言っているのかわからないままぐったりしていると、快楽が抜けない身体にまた衝撃が走った。

奈都希「ひいいいい!! ひいいいい!! もうダメ! ダメよ!! 許してッ!!」
部長は射精した後、アナルからペニスを抜く事なく、もう一度突き上げを送り込んでくる。
叫びながら哀願する私を面白がり、ニヤリと笑いながら責め立ていく。
平田「もう一度だ!」
もはや私は、腰を振る事さえ出来なくなり、部長にされるがままになってしまっていた。
力の入らない身体は上下に揺れ、まるで人形のようになっているのに、悦楽だけは広がっていく。
奈都希「あぁぁ……あぁぁ……あああああああ!! アナルいいッ!! 気持ちいいッ!!」
声さえ出すのも大変だったはずなのに、悦楽に浸りだすと、また歓喜の声が上がり腰が揺れ動きだす。
平田「淫乱な君が黙っていられるはずが無いだろ。また、イくまで腰を振り続けるんだ!」
奈都希「は、はい……思いっきり激しくしてくださいッ! 奈都希が壊れるくらい激しくッ!! ああああぁぁぁ!!」

私の身体はすっかり部長に変えられ、もう快楽を貪り続けられるならどんな事でもしてしまう。
はしたない言葉を何度も繰り返し、快楽を求めてただ腰を振り続ける。
平田「こんなに腰が振れるようになるとはな……君は天性の淫乱だったんだな」
奈都希「そ、そうです……そ、それを目覚めさせてくれたのは……ああぁぁ……!! ひ、平田様です!」
初めて部長に蔑まれ、レイプのように会議室で入れられた時は、こんな男にと屈辱で震えた。
それが今では、罵倒され粗暴に扱われる事の全てが、快楽に変わっていく。
平田「それじゃあ、感謝されなきゃいけないね……しかも、今もこんなに感じさせてあげてるんだ」
奈都希「感謝してます……奈都希の身体で何回も……気持ちよくなってください……ああぁぁぁ!!」
蜜口に突き刺さっているバイブは、最高の振動を私に与え続け、震える体は喜悦の声を上げずにはいられない。
平田「朝まで何度でも、中に出してやるよ! 前にも後ろにもな」
奈都希「あうううぅぅぅ……はぁぁぁ……」



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