膣内に埋まったままの肉茎は、何事もなかったように逞しいまま硬度を保っていた。
僕は、激しく舌を絡めながら抽送を再開する。
麗子「ああっ!? ま……まって……あうっ……つづけて……なんて……あっ、あっ……」
まだ呼吸すら落ち着いていないのに、また開始された律動に麗子さんは首を振りたくっていく。
健太郎「麗子さんのオマンコが、僕のチンポを咥え込んで離さないからですよ」
麗子「ち……がっ、ちがう……わっ……は、離さないなんて……ああ、あああ……」
健太郎「膣内がぬるぬるうねって、締め付けてるじゃないですか……くっ、はくっ」
射精直後とは思えないような硬度で、蕩けきった膣内を垂直に突き上げた。
麗子「ひあ……っ、だ、ダメよっ、健太郎君……声が……声が、ホントに我慢できなくなるっ」
打ち付けながら、身体を傾げ岩陰からみると男達は、もういなかった。
健太郎「僕は、声が出てくれた方が嬉しいですよ……はっ、はっ!」
僕は、男達が既にいない事を麗子さんには告げず、意地悪く耳元で言う。
麗子「はうっっ、お、お客様にっ……あっ、あっ……き、聞こえちゃ……ひんっ……」
岩に手を付き俯いて首を振るが、なかはきゅんきゅん締まり、お尻が突き出てくる。
健太郎「はあああ!! が、我慢しないで……聞かせてあげてくださいっ……くっっ!! はっっ!!」
麗子「だめよっ、ダメっっ……そ、そんの……き、聞かれたら……あっ、あっっ……」
今にも嬌声を上げてしまいそうなのを必死で我慢し、麗子さんは痙攣し出す。
健太郎「麗子さんのエッチな声が聞こえたら、きっと喜びますよっ……はっ! はあああ!!」
麗子「け、健太郎君、そ、それ以上、は、激しく……したら……声が……声がっっ……あああああ!!」
次々に襲い掛かる快感に、ついに抑制がきかなくなり、歓喜の声が上がった。
健太郎「ほらっ、大きな喘ぎ声が出ちゃいましたよ……もう聞かせてあげましょうよ……はうぅぅぅ!!」
僕は、猛烈に腰を打ち付けていく。
麗子「あああああ!! だ、だめっっ!! い、いやっっ!! き、聞こえちゃうう!! ああああああ!!」
隆々と大きいペニスが引き抜かれると、後を追うように膣肉がうねり出す。
そして、再び最奥まで突き上げると子宮口が待ってましたというように吸い付いてくる。
健太郎「もう、遅いですッ!! 思いっきり喘いでっっ!! ほらっ!! ほらっっ!!」
麗子「ああああ!! く、クルッッ!! オチンポ、お、奥までッ!! オマンコの奥までっっ!!」
健太郎「僕の太いチンポ……くっ!! はっ、はっ!! き、気持ちいいでしょ!! はああああ!!」
抑制していたのが反動となり、声は高くなり、卑猥な言葉が次々と出てきた。
麗子「オチンポ、いいっっ!! 太くてっっ!! き、気持ちイイのっ!! オチンポイイ!!」
グイグイお尻が突き出てきて、僕の激しい打ち付けに合わせ振られていく。



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