元に戻った裾を、またたくし上げ太腿を、お尻を、ねっとりと撫で回す。
麗子「そ、そんな太い物、は、入らない……け、健太郎君、本当にやめて……」
健太郎「昨日と同じ……入れるときっと気持ちいいですよ、絶対に入ります」
閉じかけてる脚を力ずくで広げ、硬い感触で肉襞を割った。
麗子「あぅぅ……や、やめてぇぇ……こ、こんな事、いやぁぁ……」
内腿がピクピクと痙攣し、脚ががくがくと震える。
舌や指、亀頭とも違う未知の感触が、肉溝を往復していく。
くちゅくちゅと肉びらをかき混ぜていた大根の先で、膣口を探し当てる。
麗子「や……っ! ああ……ッ……」
きっと、ぞっとするような冷たさを、膣壁で感じたのだろう。
麗子さんは髪を振り乱し、壁に付いてる手に力を入れた。

『ズブブッッ、ズブッ、ズチュッ、ズッ、ズッ』
二センチ、三センチとゆっくり大根を潜り込ませていく。
弾力のない硬い物体が入り込んでいくのにつれて、圧迫感が増すのが分かる。
僕は、固唾を呑み、挿し入れられる大根を見入り、握る左手に力を込めた。
健太郎「す、すごい……は、入っていく……もっと奥までいきますよ」
初めて異物を迎え入れた膣肉が、痙攣しながら怯えて縮む。
その淫猥な肉溝の動きを凝視しながら、更に奥までぐっと押し入れていく。
麗子「そんな……い……やっ……っ、乱暴にしないでぇ……つ」
艶やかな髪が揺れ、くっと顎が上がるが、大根は膣口にどんどんのめり込んでいった。



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