「く、くうう、ゆり子さん!!」
どくっ、どくっ!

「ほら、いくよ顔上げて!!!」
びゅっ!どぴゅ、どぴゅ!

「お尻に出すよ、あああああっ!!!」
びゅくっびゅっ!

「だめだ!もう我慢できないよ、い、いく!!」
どくんっ、どくん!!

「ゆ、ゆり子さんっ!!ああああっ!!
どびゅ、どびゅ、どびゅ!!

<ゆり子>
「んくっ・・あぶぶっ!んんんっ!あ、あああっ、すごいぃ!!
んぷっ!はあ、はあ、はあっ
おしっこ出しながらかけられてるっ・・・こんなにいっぱいっ
ああああ、あふっ・・・だめよぅ、こんなのっ!」

いいよ、ゆり子さんもイくんでしょ?
ほら、みんなにかけられながらイっちゃいなよ!!

<ゆり子>
「う・・うん、あああああ、も、もうだめ!だめなのっ!!!
いっ、いっちゃいそう!
いやっ、いく、おしっこ出してかけられながらイっちゃう、
お、
おしっこ出しながら、、、
だめだめ、いくっいくっ、いやあああああああああああっ!!!!!

びくっ!!びくん!!びくっ!!!

・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・

<ゆり子>「あうっ、うんっ・・・うふうっ・・・お、おしっこ・・
       まだ出てる・・・」

ちょろちょちょろ・・・・・・・・・・・

           ゆりこさん、大丈夫?・・・



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